整体あたりはずれ

昨日は事務所で仕事。
メールで相談の対応したり、直接会って相談の対応をしたり。
なんかしようと思ったら電話があったりして、なかなか集中できなかった。

整体へ行った

肩から頭にかけてのしびれをどうにかしたくて、以前ぎっくり腰になった時に行った整体へ行ってみた。
行ってみて思い出したのだが、あまり相性が良くない。
結局治らないまま悪くなったらまた来てくださいと言われ、どうしようかと整形外科へ行き、薬の処方でましになったのだが、今回行ってみてそれを思い出した。
そうそうこんなんだったなと。
こういうことになると整体とか整骨院とかへ行きがちだが、整形外科へ行くのが正解なのだと思う。

なぜ整体へいくのか

整形外科が最初の選択肢にあがらないのはなぜだろう。
まあ何か謎めいた感じで、劇的に改善することを期待していってしまうのかもしれない。
保険はきかないので高いところだと1回1万円とかもっとするところもある。
そのくらい払うと、何かしら効果がないと納得がいかないので、施術してもらってすっきりしたとか、なんか楽になったとか、思い込んでしまうのかもしれない。
思い込みは大事なのだが、ちょっと疑いが出ると効果がなくなる。
ということで、2回行ったのだが、よくならず。

魔法みたいな治療はない

何でもかんでも治るわけではない。
あと、自分自身でもメンテナンスや筋力の維持をしないといけない。
今回の原因は筋力の低下も影響しているような気がする。

この前の出張の時の飛行機からの写真

札幌へ出張へ行ったり

月曜火曜と出張で北海道へ行っていた。
行く意味があったのか・・・
札幌の南西の端にあるカラバトカリーというカレー屋に行けたのはよかった。
パキスタンカレーとのことだった。
確かに油で食べる肉料理という感じだったので、パキスタンがベースにあると思う。
ルーの量が多かったので、もう少しルーが少なくてもよかったかも。

最近買ったもの

子供にミルクをあげる際にテレビをつけたりすることが多くなった。
ぱっとつけてみたいものはなかなかしていないので、ちょっとな~と思っていた。
そこでHDDレコーダーがついたブルーレイディスクプレーヤーを買った。
ちょっと楽しみだ。
NHKとマツコ・デラックスあたりを中心に予約しよう。
なんか面白いテレビとかあれば教えてほしいくらいだ。

自転車と原付の衝突

帰り道、信号待ちをしていたら左手から原付が走ってきて右折しようとしてきた。
原付の右側に自転車が走っていて原付のやや後ろから直進してきた。
と思った矢先、自転車が原付が右折しようとする原付にぶつかっていた。
どう見ても自転車が危ないのだが、どちらかといえば自転車の人が危ない危ないとか言っていた。
知ったこっちゃないが、こういう事故に巻き込まれないようにしたい。
最近は車道の路肩に自転車レーンとかがよくあるのだが、逆走する自転車や幅寄せしてくる自動車など、理解できない人がとても多い。
恐らくそういった人の事故に巻き込まれたらとてもめんどくさいことになりそうだ。

晩御飯の準備ができそうになかったので家の近所でカレーをテイクアウトした。おいしかった。
ナンが食べたくなったらまた行こうと思う。
最近お持ち帰りして、自宅で食べるのが好きだ。

メディアコントロール(笑)

火曜日、午前中の打合せが延期になったので事務所で仕事。
午後から別の打合せ。
終わって事務所で仕事して18時頃に終わり。
自転車で帰宅した。

メディアコントロール

最近はといえば韓国関係、GSOMIAと顔の大きな国会議長ばかり目につく。
どちらも意図的に多くメディアで取り上げているという印象を受ける。
メディアとしては関係がよくなってほしいのだろうか。
合わせて日韓議連が会合を開いたりしているみたいだが、日本の国会議員は韓国の議員とつるむより、日本国民の意見を聞くべきだろうと、見ていて思う。
別に強行的なことはしなくていいと思うし、韓国に対してネガティブキャンペーンをする必要はないと思うがあえて友好的な行動をとる必要もない。
日本は日本優先で行動すればいいと思う。
ていうか、関電役員へのお金についても最近めっきり報道等なされていない。
あれもどうなったんだろうか。

日本にあまり期待はしない

とはいうものの日本に対する期待や、愛国心はあまりない。
自然は素晴らしいし、日本食はおいしいが。
自分は自分で仕事をして、生活をしていればいいのだが、いろいろと気になることはある。
ただ、いろいろと気にしても仕方ないので、自分は自分で思うように行動して生活していけばいいのかなと思ったり。

家で仕事する用の椅子を妻が買ってくれた。
家で仕事するのが楽しみになるくらいいい。

勉強時間の確保

土曜日の昼過ぎまで仕事、それから奈良の実家へ車でみんなで帰った。
チャイルドシートを購入後初めて子供を乗せた。
とても緊張したが、意外とすんなりと乗ってくれて、移動中も機嫌がよかった。
日曜の夕方に帰ってきて、月曜は午前中と、夕方仕事した。

勉強の時間を確保する

勉強し続けないと仕事ができなくなる。
勉強せずに惰性で続けることもできるが、それだとにっちもさっちもいかなくなる日を迎えることになる。
とはいうものの、毎日19時から20時は勉強するというようなスケジュールはうまくいかない。
かくいう私もそういう風にして予定を立てて、いつもうまくいかずに挫折してきた。
で、仕事しながら必要に応じて調べものしてしのいできたのだが、それだとなかなか身につかない。
で、結局休憩時間に勉強することにした。

気分転換になる

仕事の合間にYouTubeを見たり、ブログを見たりしがちだが、結構これが曲者で、見続けちゃうし、気分転換にもならない。
そこで本を読んだり、家にいるときはギターを弾いたりするようにしているが、税務関係の書籍を読んだりするのも気分転換になる。
あとは、onenoteに仕事で調べたことをまとめたりしている。
ということで、これも楽な方へ楽な方へと行きついてYouTubeとかになっちゃって、なかなか休憩中に本を読もうという気分にならないのだが、手に取ってページを開いてみると意外といい。
10分休憩が4回、5回くらいで結構な時間を勉強に充てられるのでいいと思う。

最近、散歩を始めた。
子はどうか知らないが、親は楽しい。

デビットカードでいい

昨日はお昼から子供の予防接種の付き添い。
帰ってきてお昼ご飯を食べたらちょっとうとうとして昼寝した。
起きて、夜まで自宅で仕事。

クレジットカードとデビットカード

ここ1年ほどデビットカードを愛用していた。
これはVISAとかのカードなのだが、与信がないの使う都度銀行から引き落とされる。
せわしないカードだが使ったらすぐに反映されるので安心だ。
一方でクレジットカードは月々単位で使った分が引き落とされる。
銀行に使った分(使う分)の残高がなくても大丈夫なので、残高10万円で200万円の買い物ができたりする。
デビットカードをしばらく使っていた身からすると結構気持ち悪い。
最近ちょっと気分が変わって、クレジットカードを使ってみて思った。

デビットカードの弱点

デビットカードだと公共料金や携帯電話などの支払いに使えない場合がある。
私の場合電気代とICOCA、インターネットのが使えなかった。
こういった支払いなどは極力一つにまとめたいので、この辺がもどかしかった。
他は特に不満はない。
住信SBIネット銀行のやつだと、キャッシュカードにクレジットカードが付いているので、これとスマホと電車のカードさえあれば外出できる。
クレジットカードにキャッシュカードがついていると、いざというときに現金をコンビニで引き出せる。

しばらくクレジットカードを使ってみる

デビットカードを使っていたが、気分転換にクレジットカードを使ってみようと思ったので、しばらく使おうと思う。
意外とこっちの方が、月々の引き落としなので1月の利用額がちゃんと分かっていいかもしれない。

先日の予防接種時の服装。 志茂田景樹的な感じ。

夢で寄付寄付寄付

もう木曜日。
そしてもう10月も終わり。
1週間も1月も、1年も早い。
ちらほらと忘年会や新年会の連絡があったりする。

寄付の文化

日本にはあまり根付いていない。
募金は結構いろいろな手段が構築されて根付いてきた気はするが、寄付は宗教にどっぷりはまった人の話を聞くくらいだろうか。
アメリカだと、出身大学に寄付とか結構あるみたいだ。
いい文化だと思う。
ただ、私の出身大学に寄付するかというと、そんな気は全くおこらない。

寄付したいと思えない。寄付したいと思えるようにする。

大学にお世話になった感じが全くしない。
小中高も同じ感じだ。
私立の学校とかだとそういう気持ちも多少は湧くのだろうか。
私立、国公立は別にして、寄付しようと思えない人が大多数だと思う。
これって、学校側としてはとても損をしている。
学校としては卒業したら寄付したいと思ってもらえるような学校運営をすべきだと思う。
そんなことをお昼間散歩していて思った。

学校に愛着湧いている人ってどのくらいいるのだろうか。

えええ

昨日は夕方まで家で仕事。
母が家に来てくれて子供の面倒を見てくれた。
その間に妻が久しぶりに美容室へ行ったみたいだ。
夕方から私は勉強会へ。
弁護士と税理士の租税勉強会ということだった。
税理士から3名、自分の得意なことや興味のある税務関係の取り扱いなど説明があり、弁護士からは取り掛かっている案件で税務が関係するものについて、どう思うか議論形式の発表があった。
弁護士からの発表に裁判所の議事録みたいなのが付いているのだが、これを見るのがとても苦手だ。
そもそも読む気がないというのもあるが、状況を把握するのが難しい。
ただ、時を同じくしてというか、数日前から税務関係の判例などを勉強したいと思っていて、日税連のデータベースに登録しようとしていたので、タイムリーな感じではあった。

日税連のデータベースTAINZ

TAINZには様々なデータが格納されていて、税関係の裁判についてや、国税庁の内部資料で保管期限が切れたもの?など、重宝しそうなデータがたくさんある。
ただ、以前登録していたときは会社のお金ということでよかったのだが、独立してからちょっともったいなくて登録していなかった。
月2,000円かかる。
DAZN登録できてしまう。
ただ、やっぱり有益な情報を得たいと言ことで登録することにした。
ところが登録がえらいめんどくさいことになった。

ネットで登録できない

必須事項と任意事項があり、入力を進める形式だったのだが、必須事項を入力してもまだまだ必須事項がると出てくる。
念のため任意事項も入力したのだが、ダメだった。
すでに登録をあきらめつつあったのだが、一応問い合わせから登録できない旨を伝えたところメールが来た。
添付のワードを印刷してファックスで送れとのことだった。
そういうことねと思った後で疑問がわいてきた。
それって、メールに必要事項を入力して返信するだけでよくないかと。
少なくともデータベースを扱うところならそのくらいの対応はしてほしい。
ちなみにTAINZは有益な情報がたくさんあるはずなのだが、検索が最悪でほしい情報を見つけるのがとても大変だ。
そんなところなので、しょうがないと言えばしょうがない。

最近うつぶせ運動を始めたみたいだ。
自分ではできないので、誰かに勝手にうつぶせにされてひたすら耐えている。

税務調査いきなり来るの巻

土日、土曜は家で何もせず。
日曜は家で仕事。
本格的に肩こりがひどくなっている。
座って、タイピングをするや否や肩あたりがしびれ始める。
あとは寝る時も何となく違和感が。
何とかしないといけない。

税務調査いきなり来た

ある飲食店で、アポなしで税務調査が来た。
飲食で、証拠を押さえるのがなんだかんだと言っていたが、とても迷惑だ。
店側にも迷惑だし、顧問税理士の立場としても調整がつかないので困る。
その前提として、売り上げを抜いているという疑いが税務署としては常にあるのだと思う。
今回の調査でも、覆面みたいな形で税務署職員が店に来ていたようだ。
まあめんどくさい。
売上を抜くようなところがざらにいるのだろう。
そういうところとは関わりたくないが、いるからこそこんな税務調査が行われる。

肥後橋のビル

人生はビギナーズ

金曜は朝から外注の仕事をくれるところへ行き、いろいろして、昼過ぎからお客さんのところで決算報告。
夕方事務所へ戻って申告作業などをして、夜は大学時代の友人とご飯を食べた。
申告作業はなんだかんだで結構時間がかかる。
税務ソフトで電子申告するだけならまだしも、一部電子申告できないものを印刷して封筒詰めしたり、電子申告のデータをPDFにしてクライアントに共有したり。
めんどくさいのだ。

人生はビギナーズ

誰しも人生初心者である。
なんだか、自己啓発みたいだが、いわゆるお金持ちも、そうでない人も、失敗しちゃう人も、要領がいい人も。
なんだかんだで作り上げられた現代社会の仕組みにフィットする人、フィットするような仕組みを作り出すような人はお金持ちになったり、要領がよかったりするのだろう。
ただ、そうでない人もたくさんいる。
私自身も要領はよくなく、仕事は苦手だし、失敗ばかりだ。
それに対してむず痒い気持ちは本人が一番味わっているはずだ。
失敗されて迷惑被る人はまあ迷惑なのかもしれないが、怒ったりせず、まあ人生はビギナーズだし、そもそも信じている正しいともうことが本当に正しいかどうか分からないと思って、穏便にすましてはどうかと最近思っている。
まあ、脱税する人とか犯罪をする人とか、やっちゃいけないことをしちゃう人もいるんだろうが、そういう人はちょっと置いておいて、一般の人で明確に悪意を持って迷惑をかけよう、悪いことをしようと思っている人はそうそういないはずだ。

ただ価値観はみんな異なる

みんなそれぞれ正しと思うものがある。
それが違うから意見の相違が生じて対立が生じたりする。
対立は生じるが、みんなそれぞれ、悪いこと、迷惑をかけようとしているわけではないはずだ。
どうしても、自分の意見が否定されたりすると、敵意があると思ったりしてしまうが。
最近いろいろあったりして、ちょっと思った。
ちなみに人生はビギナーズというのは、だいぶ前に見た映画の題名だ。
もう退職して、老後を過ごしている父が、実はゲイだとカミングアウトして、カミングアウトされた息子もそれを受け入れてというような話だったと思う。
淡々とした感じの映画で、結構好きだ。
気になる方は是非。

ユアンマクレガーが出ているのもポイントだ。

続 体の軋み

昨日は事務所で一日仕事。
税理士会関係の郵便物が結構来る。
大体は税理士会経由の広告で、マンションやお中元のハムの売り込みだ。
確かに税理士で小金を持っている人はいるかもしれないが、そんなに多くはないと思う。
あと昨日は税理士国保で健康診断しませんかというセールスも来た。
医療法人の名刺をぶら下げていたが、ほんとかな。
セールスは断っていると玄関に貼ってあるのにたまにセールスが来るのだが、なんなんだろう。
セールスと思っていないのだろうか。

スタンディングディスクやっぱりいい

事務所で仕事をしていたが、スタンディングディスクで仕事をしていた。
はじめ久しぶりで、ちょっと違和感があったが、すぐに慣れた。
肩甲骨あたりのしびれも出ず、快適に仕事ができた。
そのあと座り仕事の必要があり、座ったとたんしびれだした。

机といすの相性

座ると一瞬楽だが、次第にしんどくなる。
姿勢のほか、椅子の高さも結構大きな原因だと思う。
腕は心臓より高い目がいいと思う。
あと、手首の曲がり具合、首の角度。
こういった複数のことが重なって、体にゆがみができるのだと思う。

まだ、ハイハイにはちょっと時間がかかりそう。