keychron K11 Proを導入

週末、土曜日は上の子と出かけた。

朝9時前に家を出て、まず私の事務所へ。
ちょっと時間をつぶして、12時前に親族の集まりに参加した。
15時前までその集まりがあって、終了後に帰宅。
私は酔っぱらっていたので帰宅してちょっと寝てしまった。
日曜日は姪っ子が七五三で神社にお参りに行くということで、
姪っ子がうちに来て、その子の髪の毛のセットとか、着物を着せたりを奥さんがしていた。
それを見ていた上の子も盛り上がったのか、正月の袴が着たいと言い出したみたいで着ていた。
追いかけて、うちの下の子もお宮参りへ一緒の神社に行った。
上の子は袴を着て。
なんかお正月みたいだった。

自宅の仕事用キーボード

今までperixxのPERIBOARD-805というかなり小型で薄型のキーボードを使っていた。
小さいものの使い心地は悪くなかったのだが、ストロークがもう少しある方がいいなと思っていた。
ちなみにこのperrixのキーボードは厚さが4ミリくらいで、全体の幅も30cm少しで、さらに折りたたみ可能で、ALICE配列というか、キーボードの配列が右と左で分離している、かなり特殊な部類のキーボードだと思う。

この手前に見えるのがperrixのキーボード。
今後は気分転換の交換用で取っておこうと思う。
こうしてみるとかなり薄くてコンパクト。


なんかいいのないかなと思っていたところ、メルカリでkeychronのK11Proというのを見つけた。
いいなと思いつつ、18,000円くらいだったのだが、ネットで調べると発売元のページで送料込みで110ドルとかとなっていた。
計算してみると16,000円くらいで、メルカリより安いですやんと思い、購入してしまった。
海外発送だったが、1週間もしないうちに届いた。
メカニカルキーボードなので軸が選べて、赤、茶、青だったかがあり、事務所で使っているキーボードと同じ茶色にした。
US配列のみ。
ワイヤレスでも使えるみたいで、なかにバッテリーが入っているらしい。
ただなんとなく有線で利用している。
これもperrixと同じでキーボードの配列が左右で分離している。
見ているだけでかっこいい。
事務所のがkeychronQ8だかで、台座がアルミとか金属製でかなり重い。
K11はプラスチックでかなり軽くてとても良いと思う。
ということで、新しいキーボードで文字を打ちたくてこのブログを書いてみた。
茶軸なのでカタカタ結構うるさいが、打ってる感があっていいと思う。
US配列のキーボードを使うと、キーボードの選択肢が劇的に増えるのでお勧めだ。

キー構成は最小限でシンプル。
バックライトで光らせることも可能。
右上のノブはボリューム調整で利用している。
Windowsマークとかaltキーは付属しているMac用のキャップに交換可能だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です