別荘がほしいと思った話

ランニングを再開して1年半ほど経つが、ちっとも痩せない。
あと、朝起きても体がだるかったり。


多分、加齢により新陳代謝が落ちているのと、回復力も落ちてきているのだと思う。
50歳、60歳になったらどうなるんだろうか。

別荘の話

何千万もするのもあるのだが、ここでの別荘は1000万円以下。
もっと言うと500万円以下のを指す。
サイトを見ると分かるのだが、500万以下だとかなりボロボロだ。
ただ、田舎に行くと一軒家でちょっとぼろいけどみたいなのがちらほらある。
自宅から2時間以内で、海か山かで一時探しているというか、サイトを見ているときがあった。
移住サイトとかを見ると結構物件が出ている。

なぜ別荘なのか

多分なのだが、私は7月と8月は比較的時間に余裕があるのだ。
なので別荘にでも行って仕事をするのいいなと思った。
あと、いわゆる企業へ訪問してする仕事があまりないことに気づいた。
例えば税理士や会計士などから依頼を受ける仕事が多い。
この場合訪問する必要はほぼないので、自宅でも仕事ができる。
とうことで、どこか別の場所で仕事しながら外でバーベキューしたり、焚き火したりできるのではと思った。
そう、バーベキューがしたいのだ。

どんなバーベキューか

アメリカとかのドラム缶を横にしたみたいなバーベキューマシンで、燻製や気にしつつスペアリブ焼いたり、時間をかけてパストラミを作ったりというの、いいなとずっと思っているのだが、さすがに大阪市内ではできない。
そうだ別荘があればできるじゃないかと思ったのも別荘がほしくなった一つの理由だ。

いい物件があればぜひ教えてほしい

水道や電気のことを考えると、やはり別荘地とかが良いのかなと思っている。
さすがに雑木林を買って整備して、電気や水道を確保というのは想像がつかない。
ただ、実際には相当の出会いがないと動けない気がする。
探している今が一番楽しいのだと思う。

これは何年も前に島根にサイクリングに行った時の写真だが、こういうところ近くにあればすごくいいが、ない。

“別荘がほしいと思った話” への1件の返信

  1. 全てに共感。
    でもなかなか行動に移せない…
    確かに探してるときが一番楽しいのかも。
    完全にリタイアした後では十分に楽しめないのでは?との強迫観念に襲われつつもなかなか行動に移せないままただ日々が過ぎ去っていく…

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