日々ワクワクする

昨日の夜に新しいスマホが来た。

NothingのPhone(2a)。店頭のデモだとホーム画面とかカッコよかったのだが、いざ自分のアプリなど並べてみると、いまいちであった(笑)

アプリはNothingOSを経由して、Nothing風の表示になり、これがかっこいいのだが、表示が変わるのがあったり、なかったりで、統一感がない。
あとは、かっこいい時計とか、天気とかのウィジェットがあるのだが、結局あまり必要としていないので、削除してしまうと、いつものスマホの画面になる。
なお、背面はスケルトンでかっこいい。
光ったりもするのだが、ピカピカすると眩しいし、子供が見ると興味示しちゃったり、目にあまりよくなさそうなので、これも光らせることはないと思う。
いいところは、背面がかっこいいのと、画面が大きめで軽い。
デザインも中華スマホに比べると、落ち着いていると思う。
おサイフケータイもついているのだが、最近は電車はカードタイプのPiTaPaを持ち歩いているし、スマホの決済はVISAがほとんどなので、NFCだけで十分な気がする。
ワイヤレス充電がついていないのは地味に不便。
ほか、esimにも対応していないが、SIMトレーに、2枚のSIMが入るようになっている。

日々ワクワクする必要がある

サラリーマン時代なんかは感じることはなかったのだが、サラリーマンやめてから、一日の中でワクワクすることがある。
子どもや奥さんの事考えたり、好みの音楽を見つけて、まだ聴いていないアルバムがたくさんあると分かった時とか、新しい自転車のパーツのことを考えるときとか。
来週の水曜日飲み会楽しみだなとか。

ちょっとワクワクすると、また仕事も気分新たに取り組める。
色々としないといけないことがあって気分的に落ち着かないときも、何とかしようという気持ちになる。
あとは、明日はこれもしてみようかなと思ったりもできる。
なので、ワクワクするのは必要だと思う。

サラーマン時代はそんな気持ちは皆無だったので、私は多分サラリーマンには向いてなかったのだと思う。
それだけでも独立した価値はあると考えている。
多分サラリーマンを続けていたら、また病気が再発していたと思われるし。

Nothing Phone(2a)のカメラの写真。
Pixelのようなおおっというような感じはなく、普通だ。

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