Windows10PCのサブディスプレイ化

昨日は行き帰りと電車。
朝も夜も人の多い時間だった。
やっぱり自転車がいいなと思った。

Windows10のPCをサブディスプレイに

自宅で仕事をしていた時のこと。
仕事場のサブディスプレイになれているので、surfaceProの1画面だと何とも仕事がしづらかった。
何とかならないかなと思って調べていたら別のWindows10のPCをサブディスプレイとして使えるとのことだった。
早速試してみた。
やり方は簡単で、サブディスプレイにする方のPCで接続と検索して、接続アプリを選択する。
あとはメインの方の設定画面で接続というのを選択すると、サブディスプレイのPCが出てくるので選択するだけだ。
いつものサブディスプレイとはなんか違うが、データや資料を移すだけなら十分だ。
ちなみにホテルなんかで作業するときは、ホテルにあるテレビにPCをつなげる。
最近のテレビはHDMIの接続端子が大体あるので、テレビをサブディスプレイにすることができる。

セールス対策

事務所にセールスが結構来る。
コピー機やネットワーク系が多い。
どういう目的でというか、売りに来ているのだろうが、あれに乗っかる人はいるのだろうか。
ノックしていきなり入ってくるので、不愉快だし、びっくりする。
普通の会社だと受付があって、その裏に事務スペースがあるのでワンクッションあるが、うちの場合ドアを開けると事務スペースなので、いきなりプライベートに上がり込まれる感じである。
入ってきた向こうもびっくりしているかもしれないが、こちらもびっくりして不機嫌な対応になる。
ということで、入り口のドアにセールス不要、無断で立ち入らないで欲しいと張り紙をした。
以降、セールスは来なくなったので効果があったのだと思う。

上がサブディスプレイにした写真

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