スマートウォッチの活用で腰痛対策

月曜は高知へ日帰りで行った。

早朝車で出て、現地で仕事をして、16時頃に高知から大阪へ出発した。
往復で8時間ほど車を運転した。
道中はオーディブルでハリーポッターを読んだ。
全巻読むと180時間くらいあるらしい。
原作は初めてなのだが、面白い。
子どもがもう少し大きくなったらぜひおすすめしたいと思った。

今使っている時計

今はwithingsのsteelHRというのを使っている。
scanwatchの1つ前のやつみたいで、メルカリで買った。
NOKIA時代のもので、withingsのところがNOKIAになっていてかっこいい。

スマートウォッチ、何か新しいのが欲しいなと思いつつ、どれもバカでかい。
一方でwithingsのは38mmとか、42mmとかでちょうどいい大きさだと思う。
scanwatchの新しいシリーズはvitalsというらしいが、これはカラーがちょっとイケてない感じがしている。

腰痛対策にスマートウォッチを活用

スマートウォッチはスマホにあった着信などを時計にも通知してくれる。
結構便利だ。電話がかかってきて、気づかずに後でかけなおすのがとても嫌なのだが、それが減った。
この通知を利用して、1時間に一回、休憩がてら運動をするように通知が出るようにした。
TODOを1時間ごとに作って、通知が出るようにしている。

通知が来たら、スクワットと腕立て伏せと、ティラピスの運動を1つするようにしている。
以前はスクワットと腕立てだけだったが、ティラピスが加わって、ちょっと体幹どっしりしてきたような気がしている。

運動の通知は平日のみで10時から17時の間、1時間ごとで来るようにしている。
どうしても座って作業をしていると、休憩も座ったままとかになりがちなので、通知が来たら立ち上がって運動というのがとてもいい。
以前ちょっと使ったfitbitのinspireとかだと、動きがないのを感知して自動で、運動しましょう見たいなアラートを出してくれるらしいが、まあ別にTODOリストからアラート出すので十分だと思っている。

これで腰痛がましになればいいなと思っている。

NOKIAのsteel HR。小さい円の方の針が黒なのが気に入っている。
設定した歩数に応じて黒い針で達成度を確認することができる。

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