perplexityがとても便利

9月入ったと思ったらもう11日とかなので、びっくりしている。

あっという間に9月も終わってしまいそうだ。
あと、先日10数年ぶり位に新町にあるらくしゅみというカレー屋に行った。
だいぶ値上がりしていて、当時800円くらいだったのが1800円になっていた。
私はごはん追加、おかず追加したので、会計が2400円とちょっとランチではありえない金額になってしまった。
1800円のノンベジのセットだが、ライスにアチャール、メインにチキンのカレーと、小さい小鉢にジャガイモのサブジと野菜カレーのセットだった。
追加したおかずはチャナマサラというやつで、当時食べておいしいと思ったやつ。
チキンカレーもチャナマサラも、ちょっとだけついてくるアチャールも味は変わってなかった。変わってないけど価格はだいぶ上がっていて、当時が安すぎたのかもしれない。
おいしかった。
また1年後くらいに行こうと思う。

perplexityが便利

perplexityはパープレキシティと読むみたいだ。
いわゆるAIなのだが、例えば9月10日のトランプとハリスの討論の内容をまとめるように指示すると、様々なサイトから情報を取得して、それをまとめてくれたりする。
まとめたりするのと、こちらの指示の内容を細分化したりする作業をAIが担っているようだが、そこにはchatGPTが利用されているみたいだ。

まだ手探りの状態だが、素のchatGPTより利用しやすい感じがしていて、最近は毎日使っている。
たとえば国税庁の新着情報をまとめてとか、自民党の総裁選候補者の主義主張をまとめてとか。

これのいいところは、ネットにある情報を利用している場合は、そのサイトのリンクが表示されるところだと思う。

ほか、たぶんというかちゃんと把握できていないがchatGPTのような利用方法もできるみたいだ。

楽しく使うには、疑問や質問が必要

例えば、国税庁の新着情報は今までだと国税庁のHPへ行って見に行くか、国税庁のメルマガに登録して、そのメルマガを読むかだったのだが、perplexityで検索という新しい手法が生まれた。
なので、perplexityで検索しようという思考になかなかならない。
先のトランプとハリスの討論にしても、従来ならいろいろなページでちょこちょこ情報を得ながら自分なりに整理という流れだったと思うが、これもperplexityで検索すればいいだけなので、これまでのネットサーフィンして情報集めて整理してというのが手間が省けていいのだが、なんとなく今までのようにネットサーフィンして情報集めてということを無意識でしてしまう。
これまで書籍で調べてたのがググることが主流となり、いままた次の段階に来た感じを勝手に感じている。

そういうのが普通にある時代に生まれたり、社会人になったりした方と、私みたいに書籍調べる時代からいる世代だと、考え方やとらえ方、仕事の仕方にも差が出てくるような気がした。

まあそんなことも思ったりするが、久しぶりに面白くワクワクするものに出会った感じがするのでうれしい。

5年前が2019年というのにも驚く。
2019年の9月。上の子が2019年の8月に生まれて、病院から家にきたての頃の写真。
だいぶ大きい状態で生まれてきたのですでにそこそこ貫禄がある。

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