記憶レシピアカデミー カプシコンカレー

写真の左下らへんのやつ。

今回もスリランカのホームステイ先で食べた思い出のカレーを記憶をもとにレシピにした。

カプシコンカレーといって、バナナより少し小さめくらいのしし唐のような野菜に色々詰め物をして煮たもの。

現地で食べるとすごいおいしかったのを記憶を頼りに再現。

まあまあおいしいかなという出来。

 

【材料】

大きい万願寺唐辛子 6本くらい

●ニンニクみじん切り 2片くらい

●しょうがみじん切り 1片くらい

●玉ねぎみじん切り 1玉くらい

●トマトみじん切り 1玉

●鰹節 2つまみ

●カレーパウダー 大さじ1/2

●フェヌグリーク 1粒

●チリ 小さじ1

●ディジョンマスタード 小さじ1

ココナツミルク 大さじ1を大さじ2のお湯で溶く

●塩 適当

●胡椒 適当

 

【作り方】

1.トマトと玉ねぎを半分くらい残して、残りの●をよく揉みこむように混ぜる

2.万願寺唐辛子に縦に切れ込みを入れて、1を詰める

3.フライパンを熱して油をひき、トマト玉ねぎを炒める

4.●の残りも炒める

5.万願寺唐辛子を入れて蒸し焼きにする

6.ココナツミルクをお湯で溶いたのを入れて、味見をして整える

きのこのモジュ

なすのモジュというのが有名だが、キノコでしてもおいしい。

甘酸っぱくて、お肉のカレーに合う。

 

【材料】

しめじ 400グラム

砂糖 小さじ2

赤玉ねぎスライス 100グラム

ターメリック 小さじ1

青唐辛子 1本

粗びき胡椒 小さじ1

玉ねぎスライス 20グラム

デジョンマスタード 大さじ2

サラダ油 1/2カップ

チリフレーク 大さじ3

リンゴ(マンゴー)ジャム 大さじ2

カレーリーフ 、パンダンリーフはあればお好みで

塩 適量

 

【作り方】

・キノコを揚げ炒める。青唐辛子と赤玉ねぎも一緒に

・フライパンで玉ねぎ、カレーリーフ、パンダンリーフ、チリフレークを炒める

玉ねぎがしんなりして少し茶色くなるまで。

・マスタード、砂糖、ジャム、ターメリック、胡椒、塩を入れるてよく混ぜる

・キノコも混ぜて、3分ほど炒める

記憶レシピアカデミー スリランカのマトンカリー

ナンシー関というコラムニストがいて、何年か前にお亡くなりになったのをニュースで知った。

主にテレビに出ている人をネタにコラムを書いていらしたが、書きぶりや視点が独特でとても面白かった。

ちなみにコラムニストであると同時に、消しゴム版画家としても有名で、その名の通り消しゴムを彫って、芸能人の版画などを作成されていた。

この人の名前がついた本で、ナンシー関の記憶スケッチアカデミーという本がある。

雑誌の読者にお題を出し、記憶だけでお題の絵を描いてもらうという企画で、その絵がシュールなのとナンシー関のちょっと独特なコメントが絶妙でとても面白い。大学生だった私は授業中にこの本を開いてしまい、笑いを堪えるのがしんどかった記憶がある。

で、今回はその本を思い出した流れで、スリランカのホームステイ先で食べたマトンカリーのレシピを記憶を頼りに書いていきたいと思う。

記憶と適当な分量なので、出来上がりは作ってみないと分からない。

週末台風で天気も悪いようなので、記憶のレシピを元に作ってみようと思う。

 

【材料】4人前くらい

さいの目に切ったマトン 300グラム

塩 小さじ2くらい

あらびき胡椒 小さじ2

玉ねぎスライス 1/6個

ミニトマトざく切り 2個

クローブ 1粒

カルダモン 1粒

シナモン 1かけ

カレーリーフ 10枚くらい

チリパウダー 適量

ターメリック 小さじ1/2

チューブの梅 小さじ1/2

ローステッドカレーパウダー 大さじ2

水 300cc

ココナツミルクパウダー 大さじ1を100ccのお湯で溶いたもの

油 大さじ1/2

【作り方】

・マトンにカレーパウダー、胡椒、チリ、ターメリック、梅、塩をいれてよく揉みこんで2時間くらいおく

・油を鍋にひいて、クローブ、シナモン、カルダモン、カレーリーフ、玉ねぎ、トマトを炒める

・マトンを入れて炒めたのち、水を入れて15分ほど煮込む

・味を見て、ココナツミルクをお湯で溶いたのを入れる

 

写真が思い出す対象にしたマトンカリー

ココナツミルクはいらないかもしれない

マトンの脂のうまみがおいしかった記憶がある。

おかずの空心菜の炒めたのととても合っていた。

カトゥレット(スリランカのコロッケ)

写真の12時くらいにある丸いのがカトゥレット。

スリランカだとランプライスという、バナナの葉でライス&カレーを包んで蒸した食べ物に、カトゥレットが入っていた気がする。

当然蒸されたりしているのでフニャフニャだがおいしい。

あまり現地の食堂とかでは見かけない。

現地ではクラッカーを砕いたのとかを衣にしているようだが、以下はパン粉で作るレシピ。

 

【材料】

・シーチキンや鳥ミンチなど 100g

・粗挽き胡椒 小さじ1

・じゃがいも 4個くらい

・チリ 小さじ1

・玉ねぎみじん切り 1/4玉

・トマトケチャップ 大さじ1

・シナモン

・青唐辛子輪切り 1/2本

・パンダンリーフ 2センチくらい

・カレーリーフ 10枚ほど

・しょうがみじん切り 小さじ1

・ニンニクみじん切り 小さじ1

・ローステッドカレーパウダー 小さじ1/2

・塩 少々

・パン粉 適量

・小麦粉 適量

・卵 適量

 

【作り方】

・じゃがいもをゆでて、皮をむいておく

・油大さじ2でにんにく、しょうが、玉ねぎ、カレーリーフ、パンダンリーフ、シナモン、青唐を炒める。

鳥ミンチの場合はミンチも入れる

・チリパウダー、カレーパウダー、こしょう、塩を入れる

・ちょっと油をきったシーチキンを入れてよく炒め合わせる

・ケチャップを入れる

・炒めたのをじゃがいもをつぶしながら混ぜる

・混ぜたのを1口大の大きさに丸めていく

・小麦粉、卵にくぐらせ、パン粉をつけて揚げる

スリランカ料理について思うこと

毎週金曜日は何となくカレーの日ということで、ブログへアップする記事はスリランカ料理レシピにしていた。

実は先週までは余裕があればレシピを書いて、なければ以前運営していたレシピブログから転載していた。

今日もレシピの日だけど時間がなさそうだったので以前運営していたところから拝借しようと見ていたが、もう在庫がなかった。

なので今日はレシピはない。レシピを考えるときのポイントを書こうと思う。

次回以降は、ノートに書き溜めているレシピからまた小出しにしていこう。

 

料理は家庭によって異なる


色々レシピを見たり、ホームステイで食べたりして思ったのは日本と同様、家庭やお店によって味も様子も異なるということだ。こうでないといけないというのはないんだと現地に行って思った。

日本でも当然、お味噌汁の味や定番の具は違うし、肉じゃがに入っている肉は牛肉だったり豚肉だったりするし、肉じゃがのおつゆはひたひただったり、けっこう煮つめられていたりと、家庭によって異なる。

それと一緒なんだなと思ったら、気が楽になってレシピをなしで自由に作るようになった。

 

スリランカ料理を作るときの意識


日本だと定食屋に行くとご飯とおかず、小鉢、お味噌汁、おしんこがお盆にのって提供される。

スリランカ料理でも実は同じでご飯とおかずが提供されることが多い。異なるのは、スリランカ料理の場合はワンプレートで提供されるというところだ。

なので、スリランカ料理を作るときの意識としてはカレーを作るというよりかはおかずを作るという意識で作る。

さらに言うと、ご飯の上にチキンカレーをのせて、おかずは昨日の残りの切り干し大根とかでもいいような気がする。

以前まではスリランカのレシピを探して、スリランカの料理を作らないとと思っていたが、最近はご飯に合うレシピやスパイシーなチキンカレーと合うおかずであればなんでもいいのではないかと思っている。

 

混ぜるとなんかおいしい


ご飯とおかずがワンプレートで提供されて、これを手で食べるとなるとおのずとおかずどうしが混ざったりする。

スリランカ料理の場合この混ざり加減でまた新しい味になる。

さらに言うと混ざれば混ざるほどおいしいかもしれない。

ビビンバという料理があるが、あれと同じような感じだ。

そういえば猫まんまも別々で食べるより混ぜた方がおいしい。

なので、混ざるとおいしそうな献立にするというのもスリランカ料理を作るときのポイントかもしれない。

 

こんな感じで提供される。

どのおかずもドライで、汁気はそんなにない。

あとご飯だけでなく、食パンなどのパンがとてもおいしい。

スリランカとカレーのこと

実はエスニックな食べ物や、スパイスが主張する料理はあまり得意ではない。

カレーが好きだと思い込んで、色々と食べに行った結果、傾向としてスパイス感がマイルドなのを好むことが分かってきた。

最近はカレー好きというよりかは、スリランカ料理好きという方が正しいと思っている。

 

スリランカとの出会い


24歳くらいだったと思うが、カレー好きの友人が私もカレーが好きだと思い込んでいたようで、カレー屋さんに色々連れて行ってくれた。

その当時はスパイスのカレーが新鮮で結構ノリノリでついて行ってた。

印象的だったカレー屋さんもいくつかある。

新町にあるラクシュミや、名前は忘れたけど神戸方面にあるカレー屋さんなど。

で、私も何か紹介したいと思い、カレーの雑誌を見ていたら目に留まったのが肥後橋のカルータラ。

スリランカカレーのお店で、このお店でスリランカに初めて出会った。

その当時24歳で税理士試験の受験生だった。

1回目の受験を終え、2回目の受験に備えて勉強している時期だった。

2回目の受験を終えたのち、アルバイトをしてスリランカへ行った。

そのくらい、カルータラのカレーは印象深かった。

 

スリランカへ


初めてのスリランカは初めての海外旅行でもあった。

ちょっと時間に余裕があったので、タイ→スリランカ→インドのチケットを取った。

タイでトゥクトゥクやぼったくりツアーに騙されたりした私はかなりの人間不信になっていたので、実はスリランカのことはあまり覚えていない。

スリランカのキャンディという町で歩いていたら、高校時代の水球部の後輩とばったり会ったのは覚えている。

ペラデニア大学で水牛の研究をしていたそうだ。

食事のことも、この後輩と一緒に食べたフィッシュカレーのことと、ダンブッラという町のゲストハウスで食べたご飯のことしか覚えていない。

覚えていないと書いていたら、結構色々フラッシュバックしてきた。

最初のスリランカ旅行のことはまたその書こう。

その後は大学の後輩や、妻と行ったり、ホームステイに行ったりとちょくちょくとスリランカへ行くようになった。

 

スリランカの何がいいのか


何がいいのだろうか。

個人的には人や町の雰囲気が自分に合っているのだと思う。

一人で旅行するときにこういった雰囲気は大事だ。

食事はおいしい。

いつも町の食堂にふらっと入るが、まずいことはまずない。

食事も自分に合っているのだと思う。

雰囲気や食事が自分に合っているだけなので、人におすすめできるかというとそんなに自信はない。

 

ホームページ


そんなに自信はないのだが、まあスリランカのよさというか、いい雰囲気の国だというのを知ってもらいたくて、ブログでちょこちょこ触れたりして勝手に啓もう活動をしている。

スリランカ料理(カレー)のレシピも啓もう活動の一環で載せている。

http://jp-sl.jp/category/recipe

なんか仕事でいけたらいいなと思いつつ、仕事でできることといえば、現地の観光案内くらいなので(笑)、

完全にスリランカ趣味という感じだが、もう少し現地の言葉と英語くらいは勉強して、趣味をもっと楽しめるようにしたい。

そんなにおすすめの場所という場所も思いつかないが、トリンコマリーという町はスリランカの中でも気に入っている。

東の海岸沿いの町。

しめじのチリ炒め

写真左下の赤いの。

スリランカで買った料理本に載っていたのをアレンジした。

単体でもおつまみになると思われるが、チキンカレーなどと一緒に食べるのがおいしい。

シンプルな味付けなので食べやすい。

エノキなどでも試したが、しめじがよい。

【材料】(4人前位)

・しめじ 1パック

・油 適量

・小麦粉 大さじ1

・玉ねぎみじん切り 1/2

・にんにくみじん切り 半片

・チリフレーク 大さじ1

・塩 小さじ1~1.5

・あらびき胡椒 ふたつまみ

【作り方】

1.しめじに小麦粉をまぶして、熱したフライパンに油を引いて炒めたのち、お皿に取り分ける。

2.玉ねぎ、にんにくを油を引いたフライパンで炒めて、しんなりしたらチリフレーク、塩、胡椒などを入れる。

3.よく炒めたらしめじを再度投入してそれぞれがよく絡み合うまで炒める。

じゃがいものチリ炒め

スリランカにホームステイしていたときのご飯でよく出てきた。

じゃがいもをつぶしつつご飯と混ぜて食べるとおいしい。

写真はホームステイ先で食べたもの。

左下がじゃがいも。その上はパリップ、あずきみたいなのもある。

【材料】4人前くらい

・じゃがいも 4つくらいをさいの目切り

・たまねぎ 半分くらいをスライス

・青唐辛子 1本をみじん切り

・にんにく 1片をみじんぎり

・ターメリック 小さじ1/2

・ココナツミルク小さじ1を大さじ1のお湯で溶いたもの

・チリ 小さじ1から2

・チリフレーク 小さじ2

・鰹節 ふたつまみ

・塩 小さじ1

・砂糖 小さじ1/2

・ランぺとカレーリーフ あれば

 

【作り方】

1.じゃがいもを茹でてザルにあげておく

2.油をひいてランぺとカレーリーフ、玉ねぎ、青唐辛子、にんにくを炒める

3.ターメリックをココナツミルクと合わせておく

4.2にチリ、チリフレーク、鰹節、塩、砂糖を入れて少々炒める

5.じゃがいもも一緒に炒める

6.3のココナツミルクとターメリックを入れて、よくかき混ぜて完成

スリランカの交通事情

昨日は記帳指導の説明会へ行ってきた。

記帳指導は事業を始められた方などを対象に、経理方法などを無料でレクチャーするサービスで税理士会と税務署が協力してやっている。

昨年から記帳指導する側で登録していて、今回2年目が始まるということで税務署での打ち合わせに参加してきた。

税務署の職員の方がお昼ご飯後で眠かったのかダルそうだったのと、予定時間を過ぎてもあわてる様子がないのも気になった。

他にも気になることはあったが、もっときっちりすればいいのにと思った。

 

話は変わってスリランカの交通事情


外国に行くとネックになるのが移動で、バスや電車、タクシーや飛行機と移動手段はいろいろとあるものの、言葉が分からなかったり、システムが分からなかったりで困ることが多い。

スリランカでも同様で、しかも交通事情はあまり発展していない印象を持っている。

スリランカ人の足の順位としては、バス→トゥクトゥク→電車→タクシーという感じだろうか。

旅行の場合も大体、これらの交通手段を利用する。

 

スリランカの交通手段の問題点


バスについては表示がシンハラ語だったり、行き先が分からなかったり、各駅停車バスと特急みたいなバスがあったりして、分かりにくい。あとはバス停の場所もいまいち分からない。

何となく慣れてくるとバスで長距離の移動も可能だが、初めてとかだとバスで市内を移動というのもストレスになるかもしれない。

トゥクトゥクは市内の移動などとても便利だが、メーターがついていないと料金交渉が必要だったり、たまに悪徳ドライバーがいるのが問題。

電車は、駅が限られていて本数も限られている。

目的地の駅が市街地から離れていたりする場合もある。

日本のような利用方法は考えられず、ここぞというときに予約して利用するのがいいかもしれない。

タクシーはそもそも日本のように流しのタクシーがいない。

タクシー会社に連絡するか、Uberみたいなので手配することになる。

現地では大人数で旅行するとき車を運転手付きでチャーターしたりしているようなので、探せばあるのかもしれないが、どこにあるか、あったとしてどのように連絡するかなど分からないことだらけで、チャーターするなら、空港のカウンターでするのがいいと思われる。

 

どういう風に利用するのが便利か


市内の移動の場合、トゥクトゥクかタクシーを呼ぶのがスリランカではいいと思う。

コロンボ市内の場合、トゥクトゥクもメーター付きのが多く、事前に確認して乗車すればある程度安心できる。

若いドライバーのほうが安心度は高い。

メーターの金額にちょっとチップを払えば、相手も喜んでくれる。

タクシーは流しはないものの、pick me というスマホのアプリでタクシーを呼ぶことができる。

Uberみたいな感じで、近くにいるタクシーが予約場所に来てくれる。

コロンボ市内なら待ち時間も5分から15分程度。

料金もメーター制なので安心。

もしドライバーが気に入れば直接交渉して、その後の移動も頼めばいい。

pick meではタクシーのほか、トゥクトゥクも呼べる。

このpick meはスリランカ旅でとても役に立つ。

長距離の移動は、タクシーか電車、バスということになる。

空港から直接移動する場合は、空港タクシーを利用すると前金制なので安心して利用できる。

空港からコロンボ市内へ移動後、別の場所へという場合もタクシーが安心だが、バスや電車も時間があればいいかもしれない。

タクシーの場合はホテルで手配してもらうか、前述のpick meで来てもらう。

バスは、公営と私営があったり、エアコン付きがあったりと本当に充実している。

コロンボフォートのバス乗り場も公営と私営で分かれていて、概ね私営のバス乗り場で係のおじさんに聞けば目的のバスに乗ることができる。

エアコン付きの特急バスみたいなのに乗ると、長距離も結構早い。

観光会社のバスみたいなのもあり、地方都市に行くと旅行会社でバスを予約するというパターンもある。

電車は当日乗車も可能だが、長距離で確実に座りたいなら予約した方がいい。

この場合は駅の予約室で予約する。

前述の通り、市街地から離れたところに駅があったりするので、注意が必要だ。

 

スリランカのバスとトゥクトゥク。

赤いバスは公営。

ポークカレー

手前のがポークカレー。

脂で甘みとこってり感が出てチキンカレーとはまた違った味わい。

材料を準備すればほぼ煮るだけ。

 

【材料】約4人前

豚肩肉(バラ肉)かたまり 500グラム

玉ねぎ 1/4スライス

青唐辛子 1本をみじん切り

しょうが 1片をみじん切り

ニンニク 1かけをみじん切り

ディジョンマスタード 小さじ1

梅肉 大さじ1

カレーリーフ 10枚くらい

ランぺ 5センチくらい

カルダモン 1つ

クローブパウダー 小さじ1/2

チリ 大さじ1

ローステッドカレーパウダー 大さじ1

フェヌグリーク 4つ

水 1/2カップ

ココナツミルク 1/2カップ(ココナツパウダー25グラムくらいをぬるま湯1/2カップで溶いておく)

塩 適量

 

【作りかた】

1. 豚肉を四角に切って、玉ねぎ、青東、しょうが、にんにく、塩、ディジョンマスタード、梅肉、クローブパウダーと混ぜる

2. カレーリーフ、ランぺ、カルダモン、チリ、カレーパウダー、フェヌグリークをフライパンで2分ほど乾煎りする

3. 2と1に混ぜて1時間ほど置いておく

4. 3と水を火にかけて20分ほど煮る

5. ココナツミルクを入れて5分ほど煮る