bike and run

ロードバイクに飽き気味なのは何度か書いてきている。

色々原因を考えたが、興味が薄れてきたのだろうか。

ある程度自然の多いところまで自転車で移動するのに飽きてきたのかもしれない。

現在、自宅に自転車が保管できないので、別の場所で保管しているが、それが原因かもしれない。

結婚して生活リズムが多少なりとも変わったのも影響しているかもしれない。

 

好きなものへの興味が薄れるのは悲しい


これまで情熱をもって接してきて来て、ネットニュースやYoutubeなんかも自転車関係の情報が入ってくるようになっているのだが、これが何となくむなしい感じがする。

反射的に記事を読むが、興味があるのかないのか分からないまま読んでいる状態だ。

自転車のアパレルの通販サイトのメルマガを見たりするが、本当に必要かと冷静に考えたりもする。

純粋に自転車関連のことで楽しむというのができなくなっている。

 

自転車と何かを組み合わせる


自転車とコーヒー、自転車と食べ物、自転車とラン、自転車とハイキング、自転車とキャンプ、自転車と旅。

友人は自転車とダムカード(や、マンホールカード)という組み合わせでモチベーションを保っているそうだ。

自転車でちょっと郊外までいって、ハイキングしつつコーヒーを飲むというのが今のところ楽しそうな感じがしている。

ハイキングの部分はトレイルランでもいい。

 

何が必要か


コーヒーとカップと、ドリッパー、お湯、ランかハイキング用のシューズ。

この辺をサドルバッグの大きいのへ詰めて運べば準備は完了する。

自転車に乗るときの服装だが、上はサイクリングジャージ、下はラン用の短パンとかがいいと思われる。

あとは早朝の空気が気持ちいい時間に出発したい。

 

数年前までは自転車で和歌山の山間のところまで行ったりしていた。

自転車への興味が薄れているのは悲しいが、あまり気にしないでおこう。

ぎっくり腰再び

休日の夕方、少し酔っぱらっていて、立ち上がって一歩目を踏み出したときにぴきっとなった。

これはまずいと思ったが、案の定ぎっくり腰になり昨夜から日常生活が困難になっている。

昨年もぎっくり腰になっている。あの時は自転車に乗りに行く前にトイレ掃除をしていて、ブラシでごしごししていたらぴきっとなった。

 

治療をどうすべきか


昨年の教訓を得て、今回は真っ先に整形外科に行き、薬を処方してもらった。

薬は神経性の痛みに効く薬と、普通の痛み止め。

これで1週間もすれば治まっているはずだ。

昨年は整形外科に行きつくまでに結構いろんなところへ行った。

おそらく1カ月ほど苦しんでいたように思う。

整体と言われている、いわゆる民間療法の治療所を3件ぐらい巡った。

家の近所のと、知り合いのおすすめ、以前お世話になったところ。

あの時はどれもあまり効果が出ず、徐々に足がしびれだしたりしてちょっと怖くなってクリニックへ行った。

クリニックでもらった薬を飲んだらすぐ効き目が出て、1週間ほどで腰と足の痛みがなくなった。

 

何はともあれ病院へ行くべき


昨年ぎっくり腰になるまで、整形外科を信用していなかった。

はずれの整形外科にあたっただけなのかもしれないが、ちゃんと診てもらえなかった記憶があったので。

昨年、最終的にクリニックへ行き、レントゲンを撮って状況をちゃんと把握して薬をもらい、結果的によくなったということで、レントゲンで骨の状況などを確認するのは重要と思った。

整体は病院へ行ってからでも遅くないので、まずは状況を確認すべきだ。

痛み止めなどの薬は根本的な治療にならないのかもしれないが、痛みで眠れないというのがないだけでもだいぶ違う。

 

予防もすべき


今回、なんとなく予兆があった。

ソファで寝そべっていると腰のあたりがもぞもぞした感じがあったりした。

半年に一回くらいは信頼できる整体に行って、体の状態を整えてもらうのがいいと思った。

予防はなかなか難しくて、実際に痛くなったりしないと動かないのだが、そこは無理やり予定に組み込んでしまって、痛くなくても行くべきだ。

痛くなってから動くのはとてもつらいし、労力がかかる。

昨年は3月末にぎっくり腰になっていたようだ。

スタジオへ向かうのがとてもつらかった記憶がある。

勝手にwowowなどを心配

YouTubeでフジロックが無料中継されている。

見ていると行きたいな~と思うので、そういう作戦なんだと思う。

ちょっと前ならwowowなんかが独占放送とかしていたので、色々変わったなと感じる。

映画のレンタルなんかも今はNETFLIXなんかのストリーミングが隆盛だし、wowowやTSUTAYAとかは大丈夫だろうか。

一定の売り上げが確保できなくなれば、事業の縮小なんかも検討しないといけない状況になる。

 

wowowの今


Wikipediaを見てみると、東証に上場しているとのことだった。

発行済み株式の過半数超はテレビ局や新聞社、銀行に保有されているらしい。

業績的には加入者は増加しているようで、安室奈美恵や東方神起などの音楽番組が加入者増をけん引しているとのこと。

ただ、加入と同じくらいの解約もあるようでやや純増という感じみたいだ。

有料放送の売り上げだけで700億くらいあって、経常利益が100億くらいあるとのことで、瀕死の状態とかを想像していたこちらの心配は杞憂のようだ。

 

勝手に心配していたが


順調のようである。

映画だけでなく、ライブの独占放送などがいい感じのようだ。

映画だけだったらNETFLIXとかに太刀打ちできないのではと勝手に心配して損をした。

あと株主もなんか盤石の感じで、興味が薄れた。

TSUTAYAの事業展開をするカルチャーコンビニエンスクラブは何年か前に上場廃止したかなんかで状況があまりわからない。

ただ、直接運営しているTSUTAYAは少なそうで、ほとんどがFCなのではないだろうか。

ほかにも、T-pointの運営や、図書館の運営、その他想像もつかないところでお金を稼いでそうなので、心配する必要はなさそうだ。

 

セガラリーというセガサターンのゲームに出てきたランチアストラトス。

YouTubeを見ていたらたまたま出てきて、やっぱりかっこいいなと思った。

相続の時などの不動産の現況調査

相続があった時や、上場していない株式をやり取りするときなど、相続税や贈与税の計算をするが、その過程で不動産を評価する場合がある。

土地の評価は路線価と呼ばれる道路についている1平方メートル当たりの単価に面積を乗じて計算するが、土地の形状に応じて、計算の補正をしたりする。

前職でたくさん不動産の評価作業をしたが、現況を見に行くということはなかった。

車で通りかかって偶然確認できることがたまにあったのだが・・・

 

実際に見て理解できることがある


現況を見に行かないメリットとして、見に行く時間を節約できるというのがある。

ただ実際の状況が分からないというデメリットがある。

このデメリットは評価作業をする側にとって結構影響が大きい。

暗い道の中を手探りで進んでいるような状況なので、これが何十件、何百件と続くとかなり疲労する。

実際に見ている場合、評価の過程でその場所が想像できるので評価作業におけるストレスは軽減されるように思う。

 

正確な測量はできないが


測量士でもないので、正確な測量はできない。できて、間口の距離や奥行をざっくりと測れるくらいだと思う。

そもそも地積測量図がすでにある場合などはCADで間口距離など正確に測ることができる。

なので実際に現況を見るというのは、正確に測量するというよりかは、評価作業をスムーズに進めるために必要なものなのだと思う。

この辺、時間がもったいないからと省きがちだが、むしろ現況確認の時間を省く代わりに作業時間が増えるということもありうる。

 

ちょっと余談


現況を確認することでイメージすることができるのがポイントで、これはどんなことにでも言えることだと思う。

初めての仕事でも何らかのイメージがあれば進めやすいし失敗も少ない。

初めてのことを躊躇するような場合、イメージが不足しているのかもしれない。

 

北浜を歩いていたらみつけたヒサヤ大黒堂。

北浜に本社がある痔の薬の会社。

第二会社方式、分割型分割と分社型分割どっちがいいのか

事業再生のときなど、債務や不良債権を元の会社に残し債務免除等を受けつつ、いい部分は分割で切り離すという手法がとられる。

個人的にはこの手法を採るとき、分社型分割という元の会社から100%子会社をぶら下げる感じで分割するイメージがあった。

最近、第二会社方式の再生について触れる機会があり、ちょっと調べていたら分割型分割の第二会社方式というのがあるHPに載っていて、確かにこの方法もあるのかなと思った。

分割型分割は分割する会社と分割を受ける会社が同じ株主の元、兄弟になる分割の方法だ。

 

何が違うのか


・株主

分社型が、分割の承継を受ける法人の株主が分割する法人になるのに対して、分割型は分割をする法人の株主が分割の承継を受ける法人の株主にもなる。

第二会社方式の場合、分割後、分割の承継を受けた法人をスポンサー企業に売却することがある。

この場合、株式で売却することがほとんどだと思うが、株式の売却益が生じる場合に分割した法人で生じるか、元の株主に生じるかという違いが出る。

再生の局面では分割をする法人に繰越欠損金や期限切れ欠損金があり、これと売却益を相殺することができる。

元の株主の場合はそうはいかないことが多いと思われ、株式の譲渡所得等が生じる可能性がある。

 

・税制適格、非適格

税制適格、非適格の判定上、株式の継続保有要件というのがある。

分割後は分割する法人と分割の承継を受ける法人の株式を継続して保有しないといけないという要件だが、平成29年の税制改正で、分割型分割の場合は、分割の承継を受ける法人の株式を継続して保有してればよく、分割する法人については売却や清算をしても構わなくなった。

ただ、前述のように、再生の場合分割の承継を受ける法人を売却する場合もある。

売却してしまうと非適格に該当することになる。

 

再生の場合は


再生の場合は株主への課税などを考えると分社型分割がいいように感じる。

 

その他の論点


非適格の分割の場合、資産調整勘定についても論点になると思われる。

この辺について、またちゃんと調べようと思う。

 

昨日は生まれてくるはずだったわが子の一周忌だった。

写真はそんなことがあった後、大仙公園へ妻と散歩に行ったときにいた猫。

公園関係者と思われる。

脱税のリスク

大阪城にある飲食店が所得税を申告していなかったそうだ。

税額1.3億円の無申告で、追徴税額は1.6億円、無申告所得は3.3億円だそうだ。

2014年から2016年の店の売上だそうだそうなので、年間の売り上げは1億円程度だ。

海外からの旅行客が増加して、忙しいので申告が漏れたそうだ(笑)

 

追徴課税と後を引くもろもろの納付


追徴課税が1.6億円なので、重加算税ではなく無申告加算税プラス延滞税ということだろうか。

いずれにしても申告しない場合、普通に納付していたら1.3億だったところにプラスされる罰則がある。

また、ニュースには出ていないが、このあと大阪市から市民税のお知らせがやってくる。

単純に所得の10%として、3,300万円。

消費税も払っていないと思うので、納める必要が出てくると思われる。

国民健康保険も所得が上がって、保険料が上がる可能性がある。

 

言われる前に申告しておいた方がいい


無申告で息をひそめて、税務調査が来なければ御の字ということをたまに耳にするが、

来てしまったらやっぱりかなりの打撃があるので、来られる前に納税資金のめどをつけて、修正申告をする方がダメージは少ない。

気持ち的にも申告してしまったら軽くなる。

そもそも、申告しない方の場合、申告していないことを気に病んだりしないのかもしれないが。

 

そんなことより


大阪城で飲食店をするための権利にグレーなものを感じる。

なんとなくオープンではない感じ。

どういうルートで、どのくらいの金額でお店を出せるのだろうか。

淀屋橋を歩いていたら、いいビルを発見した。

壁が斜めに切れ込みが入っていているデザインが斬新だが、なんとなくレトロな感じもするのがいいと思ったポイント。

保険大事

保険大事ということだが、生命保険などはあまり好きではない。

法人向けのがん保険や、医療保険なんかは節税というか利益の繰り延べだけのためのような気がしている。

もしこんなにも有効に使えるという事例があれば教えてほしい。

 

(楽しく)生きるための保険


もし税理士が続けられなくなったら、もし今の生活が継続できなくなったらというようなことをたまに考える。

こういう場合の発想としてコンビニでバイトすればいいかとか、安易な考えが浮かんでしまい、発想に豊かさがないので、ちょっとこれはもっと豊かにしなければと思った。

もし続けられなくなったらこれをしよう、あれもしようという言ってみれば保険のようなものはある方がいいと思う。

今の仕事を続けられなくなっても、したいことが他にあれば楽しく生きていける。

今の趣味や興味の延長もいいのかもしれないが、見識を広めれば楽しいことはいくらでもある気がする。

 

移住も検討


今の仕事が続けられなくなった場合、移住することも考えられる。

国内、海外どちらでもいい。

言葉の壁はどうにかなると思う。

むしろ日本の村社会への対応が大変なことだと思う。

大阪市内の今住んでいるところでも、なんとなく地域の年寄りに監視されている気がするので、移住するときは注意が必要だ。

 

保険大事だけど今の仕事をがんばる


Googleマップで移住候補先を回るのは楽しいし、架空の事業計画を考えるのも楽しい。

ただ、今は今の仕事をがんばるのが一番だ。

税理士の仕事はまだまだ幅があると思う。

必要としてくれる人もいる。

何かあった時、絶望しないために保険は用意しておく。

何年か前に移住熱が高まり見学に行った高知県の土佐清水。

前世代の残したもの

30代、20代の方たちにとって前世代の残した物が障害になっていることはよくある。

新入社員がバタバタと辞めるという記事を読んでいて思った。

会社とその仕組み、前世代の作ったインフラであったり、慣習が障害になっているのではないだろうか。

 

会社とその仕組み


株式会社などの場合、会社の箱さえ残っていれば、中身の人が入れ替わることで存続することができる。

大手企業などは人が入れ替わることで残ってきたのだと思う。

こういったところでは特に世代間の違いが反映されているのではないだろうか。

20代、30代の社員は、その会社の運営や経営に関わっている側(50代以上)の考え方が理解できないということが起きている気がする。

こういった状況は年功序列や新卒採用などの会社の仕組みが生み出しているのかなと思う。

 

会社は変わらない


こういった状況を打破するためには、会社やその経営側を変える必要があるのかもしれないが、変えるのは不可能に近い。

経営側も耐えに耐えてそこまで来たおかげで視野は狭くなっているし、会社のルールに従っているだけなので特に悪気はないと思う。

なので、入社する側や、現在20代、30代で働いている方が変わる方がいいと思う。

就活生に人気のトップ100企業とかいう馬鹿げたランキングがあるが、こういったものはあてにしないところから始める必要がある。

そのうえで世代の若い経営者のいる会社や、考え方が柔軟な会社を探せばいいと思う。

そもそも大学3年生になったらリクナビに登録して、インターンで入れるところを探してという流れになっているが、こんなものは無視して旅に出たり、興味のある仕事をアルバイトや個人事業みたいな感じでしてみればいいと思う。

この辺、もし相談があれば喜んで応じる。

リクルートの作ったシステムはかなり合理的なようで障害になっていると感じる。

 

働きやすい社会


頭のおかしい上司や会社独特の慣習に振り回されたり、悩まされたりする方は多いと思うが、悩んだり振り回されたりするために働いているわけではなく、楽しく生活するために働くのだと思う。

こういった会社は大体が古い世代が幅を利かせている気がする。

古い世代の方も、以前はそのまた古い世代に振り回されていたのかもしれないが、わざわざ負の連鎖に飛び込む必要はない。

それに気づいた若い世代の方が会社を辞めているという感じだと思うので、それはそれでいい状況だと思う。

そもそも働き方改革とかを考えている方たちが古い世代のような気もするので、若い人は若い人でそれにとらわれない働き方をすればいい。

Googleフォトを見ていたら、10数年前のインド旅行の写真があった。

写真はハンピというところ。

見てみたいバンド、ミュージシャン

フェスがこれからの時期、各地で開催される。

フジロックフェスティバルに、サマーソニック、taicoにりんご音楽祭など。

最近ので知っているのはそのくらい。

10年前くらいはもっと多かったような気がする。

今年はりんご音楽祭に行こうかと友人と話しているが、フェスへの興味はもうほとんどなくなってしまった。

どうしても見たいバンドやミュージシャンが出るなら行こうかなという感じだ。

 

偉そうに何が見たいんだ


正直、イベントを楽しむためにフェスに参加するのはちょっとしんどい(笑)

ビール飲んで、雨に降られて、音楽に酔いしれるよりはクーラーの効いた無音の部屋でゴロゴロしている方が今の私には魅力的だ。

なので目当てのを見に行って、前後で見たのが良ければラッキーという感じだ。

音楽自体はまあまあまだ好きで、これが出るなら重い腰も軽くなるというのを紹介する。

 

・Dosh

どうしても見たい。

Andrew Birdと共演しているのも素敵だ。

活動状況がいまいちわからないが、ちょっと前にアメリカのフェスに出るという情報があったのでまだ活動されているのだと思う。

 

・Petrolz

 

・鎮座ドープネス、環RoyとU-zhaan

 

水曜日のカンパネラもやっぱり見ておきたいということで、りんごに行くしかないな。

そういえば最近また外国のバンドへの興味も出てきている。

・boy pablo

 

the avalanchesとかも見たいなということで、ライブ情報はまめに収集しないといけない。

ひとりの限界(笑)

7月に入って何だかくだらないことを考える時間がなくなった。

あまりよくない状況である。

その割に収入は増えていないのでとてもよくない状況かもしれない。

ひとりで仕事をする場合、従来の税理士事務所の収入モデルは使えない。

もともと顧問先という感じのクライアントはそこまで多くなく、定額の収入は割合的に多くない。

そんな中でスポットの相続業務や、株価算定、税務調査対応、経理インフラ整備などちょっとニッチな仕事をして収入を得てきた。

ところがちょっとイレギュラーな前職の外注というのが入りだして、狂いだした気がする。

 

何が問題か


ひとりでやる場合、取り組むことを自分でコントロールしないとまわらなくなる。

仕事の期限や、手法、関わり具合など自分自身で決めて、タスクを考えて動くことで回るのだと思う。

今回、前職の外注が何だか増えだして、何かおかしくなった感じだ。

前職からの外注の特性としてコントロールできない部分が多いというのがある。

この状況が続くとよくないので何か解決策を考えないといけない。

 

取引先やサービスは分散させる


顧問先がそんなに多くない状況で、ニッチな仕事をコンスタントにすればいいのだが、ちょうど空いているときに前職のが入ってきた。

反省点は、空いてばかりに、がっつり入れ過ぎたというのがある。

クライアントには、取引先の集中は危険だとか言っているくせに、いざ自分のこととなると逆のことをしている。

サービス自体も、もっと増やさないといけないと感じた。

現状の税務顧問、税務調査対応、相続や財産評価、事業承継、経理インフラに加えて何かを。

ただ、これはサービスを増やすのか、今あるサービスを提供できるコネクションづくりをするのかというところは今一度検討しないといけない。

 

くだらないことを考えられない状況


くだらないことを考えられる状況は、頭も柔軟で比較的毎日ワクワクしていて精神状態はいい。

そういう状態ではないので精神状態もあまりよくないと思われる。

毎日ワクワクするために独立したので、この辺何とかしないといけない。

スマホはHuaweiのnova lite2を使っているが、たまに写真がうまく取れないときがある。

モヤモヤ感が今の状況にマッチしている感じがした。